國學院大學ギターアンサンブル

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2010.2.16 活動報告

活動報告です。








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参加メンバー

とよ
しもん、ほだ、みの、ふえ、はま



2期が用事や風邪で全滅。やまさんが合宿での総会資料の印刷のために風邪をこじらせてるのにちょっとだけ来てくれました。





今日は3期が5名のみ。みのっちは15時抜け。

参加メンバーが少ないのですが、この状況は逆手を逆手に取り、一人ひとりのフォームや基礎や癖などを丹念に見ていきました。

やはりじっくり見ると、入部当初からの癖が残っていたり、それが原因で無駄な力や無駄な動作が生じていることがあるようでした。

今日1日だけ注意を促しても、違う練習をさせると途端に元に戻ってしまう、癖の難しいところです。

うまく共存していけるなら良いですが、将来的に伸び悩むような癖をそのままにしておくことは危険です。

一番の薬は、本人による自覚です。



午前中と午後の1時間を使って基礎連などをミッチリやりました。

1st3人とふえちゃんで1st分野を特訓。

音階の60~80のスピードで確実なテンポの取り方と、テンポを取る意義を教えました。

「リズムに支配されて」いると、まるで自分の世界で拍なんか無視状態です。

たとえ一部で拍にあっていても、難しいフレーズ、たとえば早弾きフレーズや、連続するコードチェンジのところで突っ走ってしまいます。絶対にボロが出ます。

リズムに支配されてしまうと、アンサンブル全体にまとまりがなくなります、なぜなら1人1人の演奏に安定感がないからです。

リズムを支配してください。裏拍を正確につかんでください。

そのためにメトロノームを使ってください。曲想云々より、まず自分が曲を拍どおりに弾けているかをチェックしましょう。

練習メニューとしては、音階と動作あわせでした。

動作あわせは早弾きのトレーニング不足ということで、左手の訓練をやりました。



はまちゃんは個別にコード練習。セブンスコード、マイナーコード、マイナーセブンスコードを覚え、なんとかみんなに追いつきました。

コードにある程度の規則性があることはもうわかったと思います。

何度も言いますが、この練習は踏み台に過ぎません。コード自体は曲の中で覚えていってください。

ウルトラコードスペシャルボードのコードをできるようになれば、ほとんどの曲のコードがすんなり弾けるようになるはずです。

それを踏み台に、いろんな曲に出会って、すんなり弾きこなして、曲やギターを楽しんでください。

いろんな曲と出会って、いろんな表現と出会ったら、それをアンサンブルに活かして下さい。

編曲に活かして下さい。

編曲はギターの特性を知っていないと難しいです。

ギターの特性とは、ハモリの特徴や、オクターブ重ねたときの響き具合、ストロークの役割、ソロの役割、その他クラシックギターで奏でられるすべての要素です。

編曲ではその要素を、曲全体の構成とパートの役割分担の度合いなどを加味して、工夫し想像し、イメージを膨らましながら音を創造していく作業です。

ギターの特性を知らないと難しい作業だと思います。

「曲を楽しむ」、「ギターを好きになる」ようにするための方向付けはしているつもりです。

あとはどれだけ自分が向き合うかだと思います。




合宿前最後の練習でした。

合宿後は、曲練習に突入すると思うので、自由に使える時間は今日でほぼ最後だったと思います。

個人的に、今日は実に貴重な時間となったと思います。




合宿をとにかく成功させましょう、そのためには夜のみ過ぎないことが大切だと思われます!!

では、お疲れ様でした。


(ω)ノ


=トヨ=
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by kgec | 2011-02-16 23:12 | 活動報告

2009年2月9日 國學院大學ギターアンサンブル復活


by kgec